平塚でiPhone11proを高価買取【大吉OSC湘南シティ店】 | スマホ・タブレットの買取 | 豊富な品目かつ高額な買取を平塚駅のショッピングセンターで行っております

平塚市のOSC湘南シティ1Fで営業中、買取専門店大吉です。


大吉では、スマートフォンを始めタブレットやスマートウォッチなどの周辺機器まで買取を実施中。

世間に格安SIMの存在が浸透し、少しでも安く利用したいユーザーからの需要が高まることで、スマホ本体の中古市場にも注目が集まっています。

本日買取させて頂いたのは、iPhone11Pro

iPhoneの歴史上初の「プロ」と名の付くモデルで、外観の大きな特徴は3眼レンズのカメラです。

2019年の発売ですが、その当時に流行っていたこともあり、レンズ部分の見た目を揶揄して「タピオカレンズ」なんて呼ばれていました。

ただこれ以降のProモデルはこの3眼レンズを継続しており、他社のスマホでは4眼以上のモデルが発売されたことですぐに風化しましたね。

エントリーモデルのiPhone11（無印）と比べると、画面の解像度とカメラ機能の向上、容量も大きいサイズが展開され、それにつられてお値段も高額に…と、プロと名付けるだけのハイスペックモデル。

中でも一番の性能の差と言えば、冒頭でお話ししたカメラ機能です。

メインレンズ＆超広角レンズの2眼は無印モデルにも搭載されていますが、プロモデルはここに「望遠レンズ」が追加されています。

これによって一眼レフのような「背景ボケ」の強い印象的な写真が撮影可能になり、さらに動画撮影でもこの能力を発揮することで、まるで映画のような「シネマティックモード」の撮影も。

このあたりの大きな進化で、その後のスマホの成長の方向性が決まったような印象がありますね。

国内シェアが高いことはもちろんですが、外国人観光客が日本のお土産にiPhoneを購入するケースがとても増えています。

というのも、日本で販売されているiPhoneの定価は、世界で1～2を争う安さなんです。

南米では日本の2倍以上で販売されている国もありますから、それを半額で買えるとなれば人気のお土産の一つになるのも納得ですね。

そういった世界規模での需要の高まりにより、中古iPhoneの市場は常に活気があり、買取も高値で安定しているというこどになります。

画面割れをはじめとした各種ダメージも、査定額への影響はあるもののそれを理由に買取できないということはありません。

電源が入り、操作が可能な状態であれば売却に必要な手続きが可能です。

・初期化前で操作がきかない

・割賦払い（残債）がある状態

この2点のみ、大吉では買取をお断りさせていただいております。

お手持ちのスマホの売却をご検討中でしたら、お電話・ご来店で是非大吉へお問い合わせください。

「いくらになるんだろう？」というご相談だけでもお気軽にどうぞ。

OSC湘南シティ店（旧オリンピック）の1Fで年中無休で営業中！
平塚でiPhoneを売却したい方は、大吉へお越しください！！

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※ご成約の際はご本人様確認書類が必要です
（運転免許証・健康保険証・パスポート等）