平塚で宝石つきプラチナジュエリーを高価買取【大吉OSC湘南シティ店】 | 貴金属の買取 | 豊富な品目かつ高額な買取を平塚駅のショッピングセンターで行っております

平塚市のOSC湘南シティ1Fで営業中、買取専門店大吉です。

大吉では宝石類の査定額に自信あり！

色石は買えないだなんて断られてしまう話をよく耳にしますが、そんなはずございません。

カラット数やカラーなど品質面を熟練のスタッフがしっかり確認し、少しでも買い取り額にプラスできるよう頑張らせて頂いております。

ご期待通りのお値段がつかない場合もございますが、大吉は査定だけでも無料で行っております。

いくらになるか確認するだけでも、一度ご相談にいらっしゃって下さい。

本日買取させて頂いたのはプラチナ製のジュエリーいろいろ。

ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイヤを1度に全て見る機会はなかなか無いため、こちらもテンションがあがってしまいます。

プラチナは言わずもがな、最も希少性の高い高級な素材として、長年崇められてきた貴金属です。

ブライダル系や節目などの記念としてよく使われます。

ゴールドの色味は日本人の感覚的に少し「いやらしさ」を感じる方が多いのかと思います。

そのため日常的に使用しやすいという意味で、シルバーに近い色合いのプラチナがメインの立ち位置になったのかもしれません。

ちなみに意外と知られていない事実ですが、プラチナよりもシルバーのほうが、光の反射率は高いんです。

90％以上反射するシルバーは白っぽく見え、70％程度しか反射しないプラチナは少しグレーっぽく見えます。

それ以外の大きな違いは「変色するかどうか」と「比重」あたりでしょうか。

シルバーは空気中の硫化水素と反応して「硫化」するため、使っていなくても黒く変色してしまいます。

よく間違われますが「酸化」によるサビではありません。

磨けば簡単にきれいにできますし、シルバーアクセサリーでは意図的に黒い部分を作ることで、立体感の表現にも利用されますね。

対してプラチナは化学反応への安定性が高い為、ほぼ変色しません。

ゼロではありませんが、一般的な生活の中で使用を続けている間に変色することは基本的に無いといえます。

そして何より「比重」が2倍も違います。

簡単に説明すると、同じデザインの指輪をシルバーとプラチナそれぞれで作った場合、プラチナのほうが2倍重たいということです。

純度100％で計算すると、シルバーで10gの時、プラチナでは21gになります。

ちなみにゴールドですと19gです。

こういった「重さ」こそが貴金属の「貴」の部分。

高級品、希少品として古来から扱われてきたゆえんなのです。

OSC湘南シティ店（旧オリンピック）の1Fで年中無休で営業中！
平塚でプラチナジュエリーの買取なら、大吉にお任せ下さい！

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（運転免許証・健康保険証・パスポート等）