平塚でライツミノルタCL（ライカCL）高価買取なら【大吉OSC湘南シティ店】 | カメラの買取 | 豊富な品目かつ高額な買取を平塚駅のショッピングセンターで行っております

平塚市のOSC湘南シティ1Fで営業中、買取専門店大吉です。

大吉ではおうちに眠っているカメラの買取を行っております。

フィルム一眼カメラや中判カメラ、デジタルカメラなど、アンティークから最新のデジタルカメラまで様々な種類のカメラを取り扱いしています。

もう使わないなら捨てるのでは無く、一度大吉にご相談下さい。

本日平塚で買取させて頂いたのは｢ライツミノルタCL（ライカCL）｣

1973年に発売されたドイツのライカ（ライツ）と日本のミノルタが共同開発した、他のライカのレンジファインダーカメラとは少々毛色の異なるライカです。

このカメラの特色は、Mマウントを採用した他のライカ製レンジファインダーに比べてコンパクトなことです。

製造はミノルタながら、ドイツの本家ライカに負けず劣らずの精密感。

ライカMマウント互換のレンジファインダーカメラは、1990年代以降発売された機種が他にもありますが、本物のライカを名乗ることが許されたカメラだけあって、そのレベルは非常に高く保たれています。

ライカミノルタCLの大きな特徴のひとつが、露出計を内蔵していることだと言えるでしょう。

ライカのレンジファインダーカメラに露出計が内蔵されたのは、1971年のライカM5が最初です。

露出計のCdS（硫化カドミウム）受光素子を、シャッター前にアームを延ばして物理的に持ってくる機構でした。

ライカミノルタCLの露出計も基本的にはこの方法を使っています。

この他にも色々な特徴を持つカメラですが、年数経過とともに劣化するのは仕方の無いことです。

半世紀前に製造・販売されたカメラのため故障や不具合が生じている個体が多数です。

しかし中古市場では未だに人気が高いカメラですので、壊れているからといって捨てるのでは無くぜひ一度大吉にご相談下さい。

OSC湘南シティ店（旧オリンピック）の1Fで年中無休で営業中！
平塚でライツミノルタCLを売るなら、大吉にお任せください！

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（運転免許証・健康保険証・パスポート等）